【やり直し英語】第4回『総合英語Evergreen』と『英文法・語法Vintage』で学習&レビュー

こんにちは、管理人のぱったんです。ここしばらくやり直し英語ということで「金フレ」「銀フレ」などをやった記事を書きましたが、もちろん単語をやっていただけではなく、並行して他のこともやっていました。その一つが『総合英語Evergreen』と『英文法・語法Vintage』で英文法学び直しです。

 

総合英語Evergreen

あまり詳しくは知りませんがもともと定番だった『総合英語Forest』の版元と著者で何があったようで、新しく出たブランドです。内容自体は手元のForestと見比べても例文やページ数なども含めてほぼ同じものです。なので僕のこの記事に限らず、Forestを使った勉強法、みたいな記事はそのまま使えますし、すでにForestを持っていればEvergreenを買う必要はなさそう。

Evergreenを購入した上で、手元にあるForestは持ち運び用に章ごとに切り離して小冊子にしてしまうとかもいいです。僕は古本で買ったForestを断裁し、スキャナーでPDFにしてタブレットで見れるようにしました。

 

『総合英語Evergreen』使い方/勉強方法

基本的に良く言われる使い方は「辞書的に使う」か、「通読」です。僕はどちらかといえば通読は不要派で、文法参考書で勉強し、わからないときや問題演習で疑問が出た時に調べるのに使えばいいと思っています。

ただ今回はやり直し英語企画で、今までとはまた別の方法で勉強しよう~と思っていますので、あえて通読してみようと思います。

読み進める順番は別に頭からでなくてもよく、章単位で好きな部分から読めばいいと思います。Vintageの章立てに合わせてもよいし、短いところからやってしまうとか、苦手なところを先にとかでも問題なし。

 

英文法・語法Vintage

ただ、Evergreenを通読すると行っても、本当に単に読み進めていくだけでは分量も多く最後まで読んだら最初の方を忘れているみたいな事が割と本当に起こり得るので、章ごとに確認したら復習として、対応する部分を演習して確認していきます。

 

『英文法・語法Vintage』の使い方/勉強方法

Evergreenと完全対応というわけではないので章立ての順番などは異なりますが、基本的にはどんな参考書とも組み合わせられるものなのであまり気にすることはありません。

「文法」以外の「語法」や「イディオム」「ボキャブラリー」などは単語集や熟語集と組み合わせたほうがいいかもしれませんね。

「会話表現」についてはTOEICのPart2対策にもなりそう(素直にPart2問題集やれという話は置いておいて…w)。「発音・アクセント」はセンター試験で高得点を狙う受験生などはやったほうがいいのでしょうが、そうでなければやらなくてもいいかな。

正答チェック欄が3個あるので、最低でも3周はしたいですね。

 

『ネクステージ』『パワーステージ』『全解説1000』等とどっちが良いか

 

 

このような英文法・語法の問題集には似たようなものがたくさんあります。個人的にはどれをやってもそんなに変わらないので、解説やレイアウトなど自分の好みで選んでいいと思います。

時間があれば復習がてら別のものをやってもいいと思いますが、それよりは出題順ランダムの文法問題集のほうがいいかも。単元別はやはりどうしても「不定詞」の項目なら「to」が正解になりやすいなど問題もあるので。

僕は昔『全解説1000』を使ったので、今回はvintageを使ってみようとおもいます。文法・語法以外の部分も充実しているしお得感もあるかな。

 

 

『総合英語Evergreen』を使用した感想

全600p以上ということで最初は気が重く感じましたが、全24章にわかれているので、区切って学習すれば一部を除けばそこまで負担は大きくないなと思いました。ただやはり説明は淡々とやっている教科書スタイルですので、初学者はいきなり通読は挫折率が高いと思います。

特に初学者の方はまず初心者向けの薄い・読みやすい文法参考書などを使って「一冊やり終えた」ということも自信に繋がりますから、最初はその方向が良いでしょう。

 

 

その上で初心者用参考書とセットでVintageの様な文法問題集をやって、抜けている部分やわからない部分をEvergreenで補うのが良いのではないかと思います。

 

『英文法・語法Vintage』を使用した感想

Evergreenを読んだだけではアウトプットが少なく記憶の定着には弱いので、この様な英文法・語法の問題集をセットで使うことをおすすめします。上記しましたが似たようなものであれば何でもよく、この『Vintage』以外にも『Nextage』や『PowerStage』『全解説頻出英文法・語法問題1000』でも好きなものを選べばよいです。

Vintageの感想ですが、1500問以上とボリュームがかなりあり、これ一冊で最難関大学を除けばほとんどの大学をカバーできているのではないかと思います。解説も思った以上にちゃんとしています。

文法部分の問題数が少し少ない気がしますが、そこは過去問の演習などで補っていけば良いのかなと。

受験生であれば、これらの問題集を終えたあとは時間に余裕があれば出題順がランダムである『ファイナル問題集』をはさみ、余裕がなければ志望校の過去問演習へ進むのが良いでしょう。

 

 

 

ちなみに時間がたっぷりある我々社会人学習者は、好きなように演習していけばいいかな。

ただ、TOEICとこのような受験問題はだいぶ傾向が違うので、TOEICをメインに学習したい人は、このあとはTOEIC用の問題集に進むほうが良いでしょう。

 

『Evergreen』&『Vintage』管理人の演習結果

最後に、管理人の学習結果を掲載します。基本はEvergreenを読む→対応するVintageの章を演習、の繰り返しです。この部分は演習を追加したら追記していきます。

内容 得点 間違い/気になる箇所
1 時制 30/31 16. have been to A
2 受動態 10/12 39. make fun of A
43. known to A for B
3 助動詞 38/40 62. would rather not V
80. cannnot but V
4 仮定法 34/34
5 不定詞 37/41 127. moreの位置
138. be said to have Vp.p
148. be made to V
153. be to V
154. to say nothing of A
6 動名詞 20/23 164. 動名詞の否定形 not Ving
166. There is no use/good/sense (in) Ving
170. It goes without saying that
7 分詞 26/26
8 関係詞 62/65 225. the way in which SV
245. what is called A
9 接続詞 55/61 288. the moment = as soon as
291. S had hardly done … when S did …
295. not… just because…
316. for fear that S should V
10 前置詞 44/49 362. For A Aにしては(驚き)
366. in 方向・方角
367. for the first time in
369. to 音に合わせて
371. with ease = easily
11 比較 52/56 389. not so much as V
404. none the 比較級 for 名詞
410. A is not B any more than C (is D)
412. none other than A
12 主語の一致 15/16
13 疑問文 26/27 451. How much does it cost?
14 否定 18/20 485. no 名詞 whatever まったく~がない
496. never  do …. but SV
15 倒置など 27/28
16 話法 6/6

受験英語も、なかなか難しくて面白いですね…。