【英単語】TOEIC単語集「銀のフレーズ」と「金のフレーズ」が最高すぎる5つの理由

 

最強のTOEIC単語集「銀のフレーズ」&「金のフレーズ」

こんにちは!TOEIC愛好家のぱったんと申します。今日はTOEICの単語集として定番中の定番、最高評価を誇る「銀のフレーズ」および「金のフレーズ」の魅力についてご紹介したいと思います。これからTOEICを学ぶ人や、今勉強中でもこのシリーズを使っていない人はぜひ検討してみて下さい。

 

 

理由1:「TOEICに出る単語」しか載せていない

まずいちばん重要なのがこれ。TOEIC業界用語では「再現性が高い」ともいいます。

TOEICを学び始めたばかりの方は、書店などで並んでいるTOEIC単語集の山を見て、基本的にはどれもTOEIC単語集として売っているし、スコアレベルなども書いているので、当然収録単語にはそれほど違いがないと思う人がほとんどでしょう。

ところがTOEICというのは実際は試験を作るにあたって、ビジネス英語のうち、かなり限られたシチュエーションのみが出題されます。

そのため、単語集の作りが甘いものなどはかなりこの傾向を外している物があったりします。もちろん、ビジネス英語を学ぶ、英会話を学ぶなどの観点からはそれらの単語も重要です。ですが「TOEIC対策」としては的を外しています。

TOEICを詳しく知っていれば「この英単語はほとんど出る可能性はない」といい切れるようなものが多く存在します。例えば政治系の英単語や、難しい経済専門用語など…。

もしあなたがレイアウトや価格などで単語集を適当に選んだとして、収録単語が2000あるうち、1000単語がその様なものだったら?英語の学習としてはともかく、TOEIC対策としては効率が50%になってしまいますよね。

その点、この「銀フレ」「金フレ」は、TOEICに出てくる英単語しか収録されていません。これは本当です。著者のTEX加藤先生はTOEICを100回以上受け続けずっと990点満点を取り続け、TOEICを知り尽くしている方ですし、私を含めたTOEIC愛好家の間でも、「この単語は出ないよね~」というようなものが一つもありません。

つまり、覚えたら覚えただけ全てあなたのTOEIC得点力になるのです。

 

理由2:「TOEICに出るフレーズ」で覚えられる

単語集には色々なタイプがあります。単に単語と意味を羅列しているものや、文章中で覚えるもの、語呂合わせや問題形式など…。この「銀フレ」「金フレ」では、書籍のタイトルからもわかるように数単語の短い文章形式で覚えられるフレーズ形式をとっています。

フレーズ形式はそこまで珍しいものではありません。ですが、この2冊はそのフレーズのクオリティが違います

単にその見出し単語を使うために作られたフレーズではなく、全てが「TOEICに出てくる」様な形のフレーズになっており、これで学ぶことにより、単語だけでなく全パートの対策になるのです。

例えば「銀フレ」の17番では「sure」という単語を覚えるフレーズに、 “I’m not sure.”というフレーズが出てきます。このフレーズはTOEICではpart2や3で頻出のフレーズで、「sure」=「確か」と覚えるだけではなく、このフレーズごと覚え、ダウンロード音声で聞くことにより、リスニング対策としても効果を発揮できます。

このように、様々なパートで頻出のフレーズの宝庫になっているのが「銀フレ」「金フレ」です。

 

理由3:「TOEIC的出題ポイント解説」が豊富

このシリーズの単語集は、それぞれの見出し語に解説がついています。単語集の解説というと基本的には派生語だったり、特殊な使われ方だったりと一般的な内容がほとんどです。

ところがこのシリーズではその解説が全てTOEICの得点力に直結するような解説になっており、単純に単語を学ぶだけでなく、派生知識をどんどん増やすことができます。

例えば先程の例に上げた「sure」の解説ですと、

Lで頻出のフレーズ。相手の依頼を喜んで受けるSure.(もちろん)も重要。(例)”Can I order now?”(今注文できますか)”Sure”.(もちろんです)

(関)make sure(確実に~する、確かめる)

ここまで詳しく書かれています(類語だけの単語などもありますが)。このように出題ポイントや実際に出る形式がセットで学べますし、何より人間の記憶として、単に1対1対応の意味を覚えるより、この様な豆知識を一緒に読むとそれだけで記憶の定着が上がる、ということもありますよね。

 

理由4:おまけも素晴らしい

「銀フレ」も「金フレ」どちらも、単語パートのおまけとして、「part1重要表現」や「TOEIC定型表現」が掲載されています。TOEICを知り尽くしているTEX加藤先生だけあって、これらのおまけも単体で小冊子にしたいくらい素晴らしいもので、part1やpart5,6の対策としてもかなり有効です。

「銀のフレーズ」には

  • 設問に出る単語・表現
  • パート1重要語50
  • 注意すべき日常単語
  • 前置詞・接続詞・接続副詞
  • 部署・職業・専攻名
  • 定型表現100

 

「金のフレーズ」には

  • パート1重要語100
  • 部署・職業名
  • 前置詞・接続詞・接続副詞
  • 多義語88
  • 定型表現120

上記が掲載されています。

 

理由5:この2冊で990まで対応可能

そして最後に、TOEIC単語集はこの2冊だけでも990まで行ける、という点。

「銀フレ」と「金フレ」には約半分のかぶりが有るので、2冊で実質的には約1500単語。これだけでも990点まで到達可能(900ならなおのこと余裕)というのは、やはりそれだけチョイスされている単語のクオリティが高いということもあります。

たった1500単語、価格も961円x2。これだけでTOEIC用の単語集はもうほかに買う必要なし、と言う点は、様々な単語集が世の中に溢れていて、ちょっと手を出してみてはやっぱり別の単語集に目移り…という誘惑と戦うためには有効な武器となります。

実際僕もそうでしたが、なんとなく参考書を買うと勉強をした気になって、やりもしない参考書や単語集が家に山積みになっている人も結構いるのではないでしょうか?

もうそういう習慣とはおさらばしましょう。単語に関してはこの2冊だけを揃え、あとのものはどこかにしまっておきましょう。99%の受験者は、この2冊に集中すれば、TOEICで目標点数を取るのには十分です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

TOEICの単語集というのはこれ以外にも素晴らしいものは多々あり、早川先生の「出る語句1800」や、神崎先生の「出る順で学ぶボキャブラリー990」なども個人的にはかなり好きなのですが、今回の記事ではTEX加藤先生のこの「フレーズ」2冊に絞らせていただきました。

というのは理由5で書いたように、TOEICの参考書は最近のTOEICブームもあり豊富すぎるくらいで、目移りしてしまう人がとても多いからです。

それらの誘惑をシャットダウンし、これだけに集中しろ!となった時にはおそらくこの2冊が最大の効率です。まずはこの2冊をマスターする気持ちで集中して取り組めば、結果はついてくるでしょう。